結婚式の日～お支度から お披楽喜まで～

結婚式の佳き日。生涯で大切な忘れられない一日ですが、「想像以上にあっという間に過ぎてしまった！」そんなお声をよく聞きます。今回は、結婚式当日の、お支度開始から披露宴のお披楽喜までをご紹介していきたいと思います。

お支度開始

新婦様は、挙式の開始時間から約3時間前にお支度を始めます。新郎様は、その約1時間後に会場入り。しっかり時間をかけて身支度をする…そんな経験も含めて、結婚式は特別な一日です。

挙式リハーサル

挙式開始の30～40分前には、式のリハーサルを行います。誓詞通読、三献の儀（三々九度）、玉串拝礼を練習。馴染みのない儀式でも、リハーサルをすることで安心して臨めます。

挙式

リハーサルのあとは、いよいよ本番です。式に参列する家族や親族と列になり式殿へ。本殿挙式は、優雅な雅楽のしらべを先導に社殿へと向かいます。

結婚式では、夫婦守りが授与されます。挙式後の記念撮影のあとは、楽しい披露宴が待っています。

披露宴開宴

装いも新たに披露宴が始まります。華やかな色打掛にお色直しをして、ゲストが待つ披露宴会場へ。白無垢から色打掛への着替えは約5分ほど。短時間での早変わりも、貴重な体験かもしれません。

披露宴は、約2時間30分。ドレスへお色直し後は、ケーキ入刀やファーストバイト、デザートビュッフェなどゲストと一緒に楽しく和やかに。楽しい時間は、あっという間に進んで行きます。

お披楽喜

お支度開始から約7時間。ゲストをお見送りした後のホッとしたお顔。みなさん、とても良い表情になります。

長いようで短い、特別な一日。当社では、披露宴（または食事会）は一日一組様限定。披露宴のあとは、特別な一日の余韻を感じながら、ゆっくり過ごしていただけます♪

忙しい結婚式当日を、少しでもゆっくり味わっていただくために、前撮り撮影もお勧めしています。神社だからこそ可能なカットでの撮影も人気です。

結婚式専属のプランナーが常駐しておりますので、お気軽にご相談下さい！

春日神社は大分で唯一、境内に「披露宴会場」がある神社です。
春日ウエディングで「心に残る」結婚式を挙げませんか。
春日神社はおふたりやご家族にとって「未来へつながる」場所となります。

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